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米国オレゴン州にて高校卒業資格を、1年間で取得するプログラムです。 現在高校を中途退学する学生が年々増え続けています。文部省の調査によれば、 2001年度その数は11万人に達しました。理由は皆それぞれです。ただ将来のことを考えると、高校を卒業したい、もう一度やり直したい、そう思っている人が多いのは事実。 私たちウイングはアメリカで高校卒業資格を取得するこのGEDプログラムを提案し、あなたの可能性を無限に広げるためのお手伝いをしたい、そう思っています。 日本でいわゆる"落ちこぼれ"と思われていても、 アメリカに行けば正反対の評価を受けることもしばしば。 日本の狭い教育の枠組みに縛られない自由な環境で生活し、勉強することで、それまでには考えられないほど"輝く"ようになった例を これまでウイングは見てきました。 GEDとは日本でいうところのアメリカ版『大検』で、GEDに合格するとアメリカの大学や専門学校に進学、もしくは日本の大学進学という道が 開けます。 ウイングでは過去11年の実績に基づき、一人一人のニーズに応じた事前研修を提案し、高校卒業資格取得後の進路までトータルサポートしていきます。 このプログラム終了時にPIA英語研修でレベル5をクリアし、GEDに合格した生徒はトフル試験なしでメリルハースト大学に受験できます。 |
この時期はカウンセリングを通して、現地の様子やプログラムの内容をよく知ってもらいます。また米国学生ビザの取得や、入学許可書の発行など事務的な作業もこなしていく時期です。また、当日本事務局もしくはご自宅で事前英語研修及び、GED試験科目(英語、数学、理科、社会、文学)の対策を行うことができます。事前研修期間及び具体的な研修内容は一人一人のニーズや能力に応じて行います。(事前研修は別途費用がかかります) |
プログラム前半【集中英語コース】(渡米後〜6ヶ月間) |
アメリカに渡米した最初の半年間は、英語漬けの日々です。オレゴン州の州都ポートランド近郊にあるメリルハースト大学内の付属語学学校(PIA)で集中的に英語研修を行い、PIA英語研修を通して聞く、話す、読む、書く、文法の5つの英語力を総合的にアップさせます。PIAの集中英語コースに入学試験はありません。学生ビザを持っている学生全員が英語のレベルに関係なく入学することができます。(ただし、入学日にクラス分けテストあります) |
プログラム後半【英語+試験対策コース】(レベル3到達後〜) |
PIAの英語研修にはレベルが5つあり、ほぼ6ヶ月で次のステップに達するのに必要なレベル3をクリアすることを目標とします。前期の英語研修でレベル3に達すると、これまでの英語集中講座とGED試験対策コースを併行して行います。GED試験対策コースは徹底した少人数制(平均5名弱)。一人一人のレベルに合わせたレッスンでGED試験合格を目指します。6ヶ月間の研修終了後、GED試験に挑戦します。 |
GED試験合格後の進路についてはPIA駐在カウンセラーもしくはウイングにご相談ください。またGED合格の時点でPIA英語研修のレベル5をクリアした生徒は自動的にメリルハースト大学に進学できます。卒業生のほとんどは、ポートランドコミュニティーカレッジ(短期大学)に進学し、そこから4年制の大学に編入します。 |
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自然に恵まれた美しいオレゴン州にあるメリルハースト大学は、 のびのびとキャンパスライフを謳歌できる素晴らしい環境です。 |
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PIAの講師や、スタッフはフレンドリーな人たちばかりです。 小規模な語学学校なので、初めてきた人もすぐに打ち解けられます。また講師全員が生徒一人一人の名前を知っていて、ひとつの大家族のようです。 |
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1クラス名から12名の少人数制。まったくの初心者(レベル1)から上級者(レベル5)までしっかり対応したクラス分けシステムです。科目毎に能力に合ったレベルのクラスが受講可能です。 |
GED(GeneralEducationalDevelopment)テストは、米国各州の公的機関が公認する高校卒業認定資格で、米国の各試験センターで実施されます。このテストに合格すると米国高校卒業と同等の学力を有すると認定され、短大・大学専門学校への進学資格が公式に得られます。国際的認知度も高く、英語・スペイン語・フランス語版があります。(日本でも大学入学資格検定と同等の資格を有すると文部科学省に認められています。) |
試験内容(各教科の配点は200から800点:800点満点) |
| 1 |
英語パート1 |
75分 |
50問 |
文章構成30%、文法・語彙30%、技法25% |
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英語パート2 |
45分 |
エッセイ |
与えられたトピックに対して250ワード(目安)で記述。 |
| 2 |
社会 |
70分 |
50問 |
米歴史25%、経済20%、政治25%、世界経済15%、地理15% |
| 3 |
科学 |
80分 |
50問 |
ライフサイエンス45%、地球、宇宙20%、物理・化学35% |
| 4 |
読解 |
65分 |
40問 |
文学75%、ノンフィクション25% |
| 5 |
数学・パート1 |
45分 |
25問 |
数25%、幾何25%、統計・確立25%、代数・分数25% 2002シリーズのパート1は、計算機使用可。 (1988シリーズは不可) |
合格基準;各教科最低410点、5教科平均450点、総合2250点が必要。 |
5教科が最低点410点以上でも合計が2250点に満たない場合は、いずれかの教科を受けなおして総合得点を上げる必要があります。1回の試験で基準に満たなかった場合は、再試験が可能で、1教科につき1年度(1月1日〜12月31日)に3回まで受けることができ(各試験には、3ヶ月の間隔が必要)、得点の高い試験結果が記録に残ります。合格した教科は、3年間有効で、1教科ずつ受験することも可能です。 |
18歳以上(16-17歳の場合は、本人の意思と共に、中学卒業証明書・両親からの文章が必要) |
日本人カウンセラーが駐在しているため、 PIAは海外留学に行くのが初めてという方も安心です。
現地日本人カウンセラーが親切丁寧に面倒を見ますので安心して留学生活がスタートできます。必要な方には初めの慣れない一週間は日本人カウンセラーや日本人チューターが学校までの往復送迎し、バスの乗り方から、現地での生活知識も教えます。また一人一人の悩み相談にもPIAのスタッフ、日本人カウンセラーが親身になって応じます。小規模な語学学校ということもあり家庭的でフレンドリーな雰囲気です。さまざまな国からの人とも打ち解けやすい環境です。ホストファミリーはPIA独自の厳しい基準をクリアした質の高い家庭で、生徒一人一人の興味や、性格、生活、環境と照らし合わせてマッチングさせますので自分にぴったりのホストファミリーと素敵な留学生活が実現できます。 |
何かと不安が付きまとうアメリカ到着日、 原則として日本人のスタッフが空港までお出迎えに行きます。 |
必要な方にはバスの乗り降りに慣れるまでの間、現地スタッフによる学校往復サービスを提供しています。行き帰りの車中、現地の基本的な生活知識などいろんな話をしてくれますので、とっても心強いはずです。 |
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滞在中の学習状況や日常生活の様子などを日本にいる保護者の方へ※定期的にお伝えします。原則として、3ヶ月に1回のレポートを発行しています。 |
オレゴン州の州都ポートランドは全米でもっとも安全な都市の一つで、さまざまな調査でも住みたい町bPに選ばれています。安心した留学生活が送れます。 |
「なぜ息子にアメリカGED入学を希望したのか」より抜粋 |
私たち夫婦はアメリカでは、ごく一般的にある再婚夫婦です。 息子の小学校入学当初、戸籍の事で教師が息子に、「あなたのお母さんは子供の事を全く考えていない」と言った頃から、息子の学校への不信感がつのっていったようでした。教師にはこの頃から反抗的態度を取る様になりました。その後、高校受験の時に、塾の先生には心を開くことが出来たものの、それもつかの間、公立高校の先生にも反発し始め、自分を他の生徒と比較されたり、髪を染めればすぐに不良呼ばわりされたりすることで、ますます反抗的な態度が強まっていきました。
その様なことが続き、彼も学校で友人にも恵まれず、反対に「今日は帰らないのか、帰れよ」と生徒や先生に言われ続け学校にもなじめず、不登校になりがちでした。そんな時、アメリカオレゴンのホームステイのパンフレットに目が止まり、違った人生も有ることを息子に教えてやりたくて、アメリカに三週間旅立たせる事にしました。
アメリカよりの電話で息子の弾んだ声に私たちは安堵しました。さらにアメリカから帰宅して、息子の目の輝きを見てすべてを理解しました。息子がアメリカに行って初めて“自分を取り戻した気がした”と、告げました。
・・・目的を見失う子供たち、上手にほめられない先生、日本の社会の封建性や古い確執、子供たちへの情報の早い流れ方や取り巻く環境のすごさ、枠にはめた詰め込み教育、息子のような枠からはみ出た人間の孤独感・・・
私たちの側で息子を教育出来る事が一番なのですが、日本の教育に失望した今、このまま日本での、望まない教育を受けていたら、全て良いところも駄目に成ってしまうと思います。
心機一転、“勉強をしたい”と息子は言います。その言葉を信じて息子にチャンスを与えたいと思います。最後にこの文面で充分に伝えることが出来ない私達夫婦のもどかしさをご理解下さい。 |
GEDプログラム募集要項(2006年-2007年) |
| 申込条件: |
中学校を卒業し、17歳以上の健康な男女 |
| 開講時期: |
3月、6月、9月、1月の年4回 ※正式申込から入学までには、3ヶ月ほど準備に時間がかかります。 |
| 必要書類: |
入学申込書(日本文と英文)、残高証明書(英文)、 中学校卒業証明書(英文)、成績証明書(英文)、パスポート、 その他大使館が求める書類 |
| 参加費用: |
261万円(1年間の目安) ※為替により変動することがあります。 |
| 費用に含まれるもの: |
入学金、入学手続き、1年間の授業料(1年分の英語集中講座、半年間のGED試験対策講座)、ホームステイ費用(食事込)、空港出迎え費用、事前カウンセリング費用、現地サポート |
| 費用に含まれないもの: |
往復の航空券、空港施設使用料、海外旅行傷害保険、事前研修費用、教材費(1学期分で100ドル〜150ドル)、査証取得費(代行する場合、代行手数料は5万円程度) |
| 正式申込み: |
専用の入学申込書と申込金(5万円)の確認が取れ次第、 正式申込みとみなします。申込金は参加費用の1部になります。 また、いかなる理由であれ申込み金の返金はいたしません。 |
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